大興奮のレースをもう一度!今年の「鈴鹿8耐」の見どころを凝縮「2022 FIM 世界耐久選手権(EWC)鈴鹿8時間耐久ロードレースダイジェスト」12月4日(日)BS松竹東急で放送決定!

松竹ナビ株式会社のプレスリリース

BS松竹東急(BS260ch/全国無料放送)では2022年8月7日、「2022 FIM世界耐久選手権(EWC)鈴鹿8時間耐久レース」(通称:鈴鹿8耐)第43回大会の決勝レースの生中継を行い、モータースポーツファンから大きな反響を集めました。三重県の鈴鹿サーキットに国内外からのトップライダーが集結して、3年ぶりに開催された国内最大級のバイクレースの祭典「鈴鹿8耐」。この度、今大会の激闘を物語る数々のシーンや感動の名場面など、見どころを凝縮したダイジェストを放送することが決定致しました。当日のライブ中継時の国際映像の音声をそのまま活かし、日本語字幕で編集。あのサーキットの臨場感と感動が12月に再び帰ってきます!

©BS松竹東急、FIM EWC, Discovery Sports Events©BS松竹東急、FIM EWC, Discovery Sports Events

「2022 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦 鈴鹿8時間耐久ロードレース」(通称:鈴鹿8耐)
毎年夏に三重県の鈴鹿サーキットで行われる国内最大規模のオートバイ耐久レース。
今回の鈴鹿8耐は、世界耐久選手権(EWC)第3戦として行われ、8時間でコースを何周するかを競い、世界戦の中でも勝つのが難しくスプリントに近い耐久として有名なレースとなっています。
大会は予選や前夜祭を含めると計4日間行われ、日本だけでなく世界各国から合計10万人を超えるオートバイファンが来場します。今年のレースウィークも多くのファンが鈴鹿を訪れました。
「鈴鹿8耐」を含むFIM世界耐久ロードレース選手権シリーズ(通称:FIM世界耐久選手権、またはEWC)は、ロードレース世界選手権(MotoGP)、スーパーバイク世界選手権(SBK)と並ぶオートバイレースの一つに数えられています。今年は鈴鹿サーキット60周年という節目を記念し、今大会の決勝レースをBS松竹東急が完全生中継で放送致しました。

見どころ#1/大きな歓声に迎えられ優勝のチェッカーフラッグを受け、強いホンダが復活!
今年の鈴鹿8耐では「Team HRC(長島哲太、髙橋巧、イケル・イクオーナ組)」が見事優勝。
2014年以来8年ぶりの優勝となったHondaワークスチームが、ポールトゥーウィンから後続を引き離す強さを見せた大興奮のレースとなりました。

見どころ#2/今年の鈴鹿は序盤からセーフティカーが入る波乱の展開!
先行するホンダを2019年以来の連覇を狙うカワサキやスズキ、ヤマハ、さらにヨシムラが追撃する展開から目が離せません。

見どころ#3/1000ccバイクでの熱い競い合い!
耐久レースにも関わらず、今年も激しい競り合いが展開しました。使用するバイクは市販で販売されている1000ccバイク。プロのメカニックたちが手を加えてスーパーバイクに改良、トップライダーによる異次元の走りに注目! 

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■放送情報
タイトル: 「2022 FIM 世界耐久選手権(EWC)鈴鹿8時間耐久ロードレースダイジェスト」
放送日時:12月4日(日)昼3:00~3:45
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BS松竹東急(BS260ch)<全国無料放送>
2022年3月に開局。 “毎日おうちで劇場気分!”あらゆるジャンルを放送する全国無料総合チャンネルとして、視聴者のみなさまの暮らしに、上質感やワクワク感をお届けします!
【HP】https://www.shochiku-tokyu.co.jp/
【公式Twitter】@BS260_official

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