【JAF東京】シートベルト着用の有効性を体験「シートベルト効果体験車」が新しくなりました

一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)【地方】のプレスリリース

JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)東京支部(支部長 加藤和夫)は、この秋より「新型シートベルト効果体験車(仮称)」をあたらしく導入いたしました。それにともない、「新型シートベルト効果体験車」(以下、新型体験車)の愛称を一般公募し、プレゼント企画を実施いたします。

 新型体験車は、時速5キロメートルで衝突した際の、シートベルト着用の有効性を安全に体験できる装置です。また、今回の愛称募集によって、新型体験車をより身近に感じていただき、ひいては多くの方にシートベルトの重要性をお伝えすることを意図しております。

 新型体験車の大きな利点は、搭載の体験機が旧型体験車と異なり、実車を利用した車体となっている点です。そのため、体験者に、より実感を持ちながら、シートベルトの効果を体験いただける仕様になっております。さらに、体験機を動かすための発電機を搭載しているため、コンセント等の外部電源がない会場での出展も可能となります。

新型シートベルト効果体験車

 

  • 「新型シートベルト効果体験車(仮称)」愛称 応募要項

(1)応募期間
~2022年10月31日(月)
(2)内容
JAF東京支部「新型シートベルト効果体験車」の愛称を募集。専用フォームより自由回答し応募された方の中から、抽選で11名様にJAFオリジナルトミカをプレゼント!
(3)対象
JAF会員(個人・家族/法人)※居住地問わず、全国にお住いの方がご応募可能です
(4)プレゼント内容
1等 JAFオリジナルトミカ5台セット(1名様)
2等 JAFオリジナルトミカをランダムで1台(10名様)
(5)詳細ページ
https://jaf.or.jp/common/news/2022/20220920-001
※応募注意事項については、詳細ページよりご確認ください。

 

JAFオリジナルトミカ

 

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